2011年8月22日

お盆に宮城を巡ってきました。

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みなさん、今年の夏はどのように過ごされましたか?

今年は東日本大震災があり、お盆の過ごし方もいろいろ考えさせられることが多かったのではないでしょうか。私は、母の故郷が仙台であること、災害救護ボランティアで行った宮城県亘理町の現状を視察するため、家族と両親を連れ宮城をまわってきました。

仙台では七夕を見物しに行きました。僕自身も幼稚園の時に見たのが最後でとても懐かしく思いました。とても賑わっていましたが、復興の想いが強く、東北の人の力強さ、前向きさを改めて感じました。

↓これ全部千羽鶴で出来ているんです!

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被災地へは、石巻、松島、そしてボランティアに通っていた亘理町とまわってきました。瓦礫はかなり片付けられて更地になっているところも多く、災害の悲惨さの面影はだいぶなくなっていました。しかし産業や生活している姿は全く見ることができず、元の生活に戻れるまでにはまだまだ長い道のりであることを実感しました。

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亘理町ではボランティアでお世話になった方とも再会できました。しかし、日常生活を取り戻しつつある人、未だなかなか取り戻せずにいる人がおり、仕事の復帰、再就職であったり支援であったり、世帯ごと環境に格差が出てきて不公平感が生まれています。更に、今まで我慢してきたストレスと重なって被災者の不満がMAXにきて非常にピリピリしているそうです。まだまだ、みんなで出来ることを考える必要があるようです。

↓お世話になったコミュニティーFM『FMあおぞら』のスタッフさん060

当院でも、継続して募金活動をしてまいります。皆さんも出来る事を続けていきましょう!